投資にはさまざまな種類があります。
その中でも、当サイトでは、「不動産投資」について詳しく解説していきます。
不動産投資は一昔前までは、多額の金額を必要とし、なかなか手を出せるものではありませんでした。
しかし、不動産投資信託(J-REIT)の登場で、比較的少額であっても不動産投資できるようになり、身近なものになってきてます。
投資と言えば、昔から「財産3分法」という考え方があります。
財産3分法とは、「株式」「債券」「不動産」の3種類に分散して投資をすることで、それぞれのリスクを吸収しあい、安定的に資産を増やすことができるとされている方法です。
2005年4月からペイオフが全面解禁され、これまで安全だといわれていた預金も絶対安全であるとは言い難い状況になってきました。
一方、不動産投資は、不動産の現物に投資しますから、災害等が起きない限り、消滅することはありません。リスクヘッジとしては非常に有効です。
次に「土地の価格の下落」があります。
一般的に、土地の価格の下落は良い傾向とはいえませんが、土地の価格の下落に対し、家賃等の相場はそれほど下がっていないんです。
これの意味するところがお分かりですか?
つまり、仕入価格の大幅な下落に対し、賃料などの収入はそれほど下落しておらず、収益性の向上を示します。

企業のリストラにより、これまでは手に入りにくかった優良な敷地が多数放出されていることも、不動産投資には追い風です。
一昔前と比較して不動産投資は身近なものになってます。
日本経済に景気回復の兆しがみえかけた今、株式投資を中心に投資をしている人も多いでしょう。
不動産投資の魅力を捨ててまで株式投資を中心に投資をしていくのはもったいなくありませんか?
不動産投資にはさまざまな種類の投資の方法があります。
まず、不動産投資とはどういうものか、他の投資との違いを知る必要性があります。
例えば、一般的な現物の不動産に投資する方法では、不動産を(マンションなど)を一棟ごと、もしくは一室を所有し、賃料収入を得ることで収益を上げるものです。
さらにその不動産を売却することができます。これを売却益といいます。
一見、株式投資と同じように思えますが、株式投資との最大の相違点は、投資家がその事業に直接的に関わるか、関わらないかです。
株式投資とは会社に出資という形で投資し、企業の社長などが中心となって事業を展開し、収益を上げ、その収益が配当、もしくは株価の上昇という形で投資家に還元されます。
よって、投資家は直接的にはその事業に関わることはありません。
現物の不動産投資の場合、投資家がオーナーとなって不動産を所有するので、入居者の募集から管理、更新まで、原則として投資家が行うことになります。
当然、その善し悪しによって収益も変化します。
管理は一般的には不動産管理会社に任せる事になりますが、不動産管理会社の選定も投資者(オーナー)がすることになります。
不動産管理会社にどこまでの部分を任せるかも、投資家の判断です。
当然、任せる内容によって手数料が異なってきますし、手数料によって収益性が異なってくるのです。
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不動産投資 (マンションの場合) |
株式投資 (上場株式の場合) |
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|---|---|---|
| 収入安定度 | 比較的安定している | 業績により変動幅が大きい |
| 事業への関連 | 投資家は、物件を所有する形になるので直接関わる | 投資家は、企業に出資する形になるので間接的に関わる |
| 商品の違い | 不動産そのものを所有するので、火災や災害などない限り滅失しない | 株券という証書が投資家に渡されるので、紙切れになる可能性がある |
| 投資資金 | 借入金で投資を行うことは珍しいことではない | 借入金で投資を行い事は基本的にはない |
| コスト (手数料・税金) |
購入時、売却時の手数料及び保有中の税金、管理費、売却時に売却益があれば、原則として税金がかかる | 購入時、売却時の手数料および売却時に売却益があれば、原則として税金がかかる |
不動産投資は、不動産の特徴が色濃く反映された投資方法です。
まず不動産は公共性が強く、法律などの規制が他の投資手法より厳しいこと。
次に、土地の特異性です。同じ場所にある同じ大きさの土地は世界中でただ一つしかありません。株式投資であれば企業の規模が大きくなれば価格は上昇していきますが、建物は建築当初が最も新しく資産性があり、改築をしない限り、年数が経過するごとに必ず劣化・陳腐化します。
建物が大地震などの自然災害などにより建物が滅失、毀損してしまった場合や、その土地が汚染されていた場合の環境問題などにより、対象となる不動産の運用成果へ影響を与える場合もあります。
また、不動産投資は「ミドルリスク、ミドルリターン」といわれてます。
投資に対する利益は不確実です。
すなわち投資には、さまざまなリスクが伴います。
「リスク」は「不確実性」のほかに「危険、危険性」という意味でも使われます。また、投資が成功した場合の見返りのことを「リターン」とよび、一般的にリスクとリターンはある程度比例すると言われています。
下記は預金、株式、不動産におけるリスクとリターンを図や表にしたものです。
| 預貯金 | 株式 | 不動産 | |
|---|---|---|---|
| 期待される 利益 |
金利 | 配当、 値上り益 |
賃料、 値上り益 |
| 最大の リスク |
金融機関の 破綻 |
投資先会社の 破綻 |
不動産の 倒壊、滅失 |
| 商品特性 | ローリスク ローリターン |
ハイリスク ハイリターン |
ミドルリスク ミドルリターン |
リターンとは、資本投下、資本の「見返り」(利益)のことです。
不動産投資において、リターンとは、おもに「賃料収入」と「売却利益」をさします。





